日常 生活

人生初の大腸カメラ検査でポリープを取ってきた

2022年11月13日

2022年に入って体調があまりよくありません。
痛いってほどではないけど、下腹部に鈍痛が定期的に起きています。
重いといった方が正確かな。

数回病院に通うも、原因は不明。
今もわかってはいないけど。

それにしても、何度も病院に行けるのはみなさんのおかげでもあります。
でもいつまでもみなさんに頼るわけにはいかないので、早期治療を目指してアラフォーで人生初の人間ドッグに行きました。

オプションで人生初の胃カメラを経験。
苦しかった。
でも特に胃に問題はありませんでした。

全然関係ないけど、CTってちん◯のデカさがわかっちゃうのね。
お医者さんに下腹部のCT画像を見せられて、これがちんちんて言われたよ。
CT撮ってくれた可愛い技師さんに見られてるでしょ、これ。

前置きが長くなったけど、鈍痛は収まらず人間ドッグでは逃げた大腸カメラ検査をしてきたよって、今回はそんな話。

こんな人はやるべき

ぼくは人生で大腸カメラ検査をやるときが来るなんて思ってもみなかった。
やるとしてももっと先かなと。

でも下痢ではないけども、下腹部が変だということ。
そして胃カメラをやってみて胃が原因ではなかったということ。

さらに先生からの薦めもあり避けていた大腸カメラを受けることにしたのです。

家族や親類にがんの人が多いのであれば、大腸カメラを早めに受けた方が確実に良い結果をもたらすのでしょうね。

ぼくの家系でいうと父方が、祖父(胃がん)、父(肝臓がん)、叔母(胃がん)となっていて、母方だと祖母(胆嚢癌)、叔母(乳がん)となっています。
親戚となるともう少しがんの人数が増えます。それも男だけ。

遺伝もあると考えると、ぼくはそこそこ集中砲火を受けそうな身体。

大腸カメラを恐れる理由

思うに大腸カメラをやらないのは、怖さよりも羞恥ではないだろうか?

ぼくはまさにそうで、アナルを人に見られることが恥ずかしくて避けてきた。

なぜかといえば、ぼくはめっちゃ毛深くて生えてないのが胸毛と背毛ぐらい。
要はケツ毛がすごいんです。

そんな汚いお尻を付き合ってもいない先生だったり看護師さんに見られたくなんかない。

あとで、『あの人ケツ毛がすごかったねー』なんて裏で言われていると思うと恥ずかしくてたまりません。
幸いぼくにはそれを喜ぶ性癖はないわけで。

実際には見慣れててなんとも思ってないだろうけど。
でも思ってそう。

大腸カメラを受けるにあたって

検査のやり方は病院によって違うだろうけど、ざっくりと流れを。

日帰りか入院か

大腸内に何もないか、ポリープが小さければ切除して日帰り。
ポリープが大きい場合は1泊以上の入院となる病院が多いはず。

ぼくは大きいポリープがあれば切除希望したので、入院の手続き書類を持参するという面倒なことをしました。
内金を持っていったり。

ちなみに近所の医大では、大きいポリープがあったら一度カメラを抜いて後日入院手続きをしてもう一度カメラを入れるそうです。
病院次第ですね。

下剤がうまい

検査前日はカロリーコントロールをされ、病院で購入したレトルト(検査食)を食べました。

なにがきついって、前日夜からお腹が空いちゃってしょうがない。

写真は下剤なんですけど、当日検査の6時間前から1時間の間に1.8L飲み干します。

ポカリのような味でめちゃくちゃ美味しい。
もっと飲みたいと思ってしまうぐらい美味しい。

飲んで20分もしないうちに、便意が。
催すというよりも、気づいたらすぐに行かないと大変なことになるような具合。
少しでも力を抜くと溢れちゃいそうです。
下剤に痛みはなかった。

10回ほどトイレに通いましたね。
汚い話だけど、カップヌードルカレー味から始まって、最終的には南アルプスの天然水ばりに透明になりました。

麻酔をするかしないか

でもやっぱりカメラを入れるなんて怖い。
胃カメラよりも太いカメラをお尻から入れると思うと、あー怖くてたまりません。

麻酔をしてくれる病院もあるので、怖い人は麻酔をしてもらった方が良いでしょう。
意識が飛んでる間に終わっているはずです。

ぼくが受けた病院や、近所の医大では麻酔は基本的にしないようです。

ぼく『麻酔はしてくれるんでしょうか?』

医者『どうしてもの場合はしますけど、基本はしません』

ぼく『・・・。』

絶望ですよね。怖くてしょうがない。

結論を言えば、麻酔を使ってやれば楽なんだろうなあ。

ただ、麻酔のリスクは痛みがないこと。
それは何かあったときにわかりにくいってことです。

ぼくは入れられてる最中に何度も『痛くないですか?大丈夫ですか?』と聞かれました。

痛かったらすぐに言えるけど、麻酔をしていたら言えない。
大腸が破けてもすぐにはわからないかもしれない。

確率は宝くじが当たる以上に低いだろうけど、絶対はないわけで。

麻酔をするのもしないのも一長一短だと思います。
ちなみに、麻酔をしないと言っても、お尻の入り口には麻酔をしてくれるので入れるときの痛みは皆無でした。
これは胃カメラを口から入れるときも、喉に麻酔をしてくれるのと同じです。

麻酔をしなかったので休むこともせず注意事項を言われて、会計をして終わり。
運転することもできます。
麻酔をした場合は当日運転は避けるよう言われるようです。

麻酔なしは苦しい

左横向きに寝てカメラを挿入されます。
空気を出しながらカメラを入れ進めるからお腹が張ってくるんだけど、遠慮せずにガス(おなら)を出しましょう。

その後仰向けになってカメラを最後まで入れてくんだけど、仰向けになったときに『ちょっと痛いですよー』なんて言われてカメラを入れられるときがかなり痛いというか苦しかったです。

風船が膨らみすぎて爆発しちゃうんじゃないかと思ったぐらい、大腸避けちゃうんじゃね?というほど怖かった。
ここが一番つらかった。

痛い!ってほどではないけど、要所要所で臓器が内から触られてるようで気持ち悪かったです。

胃カメラと比べてと考えると、・・・どっちも嫌ですね。

ポリープ切除

結果としてポリープを2つ切除することになってしまいました。
ないことを期待していたらから残念な結果。

10mm未満であれば、コールドポリペクトミーという切除方法で電気を使わずに切ることができます。
これだと治癒が早いようです。

切除は全く痛くなかった。
これはありがたい。

ポリープ切除の費用

ぼくが行った病院ではポリープ切除3割負担で2万円ちょいでした。
調べたところ24000円前後というところが多い気がします。
切除だとそこそこかかってしまいます。

恥ずかしさはどこかへ

最初にカメラを入れられてしまうと、もう恥ずかしさはどこかに行ってしまいました。

先生、おばちゃん看護師、お姉ちゃん看護師がいたんだけど、『もう好きに見てください。どーぞ、好きにしてください』って感じでしたね。

次回からは羞恥という部分は抜け落ちるでしょう。

結果的に麻酔なしで受けたけど、耐えられないということはなかったですね。
麻酔なしの方が楽だろうけど。

ということで初めてのアナルカメ、いや、大腸カメラを受けてきました。

今回はポリープがあって残念だったけど、他に炎症などはなかったので安心しました。
胃もそうだけど、カメラを入れないとわからないこともあります。

どこかのお医者さんが言ってたけど、血便だけではがんかどうかは判断できないとのこと。

ある程度年齢を重ねたら、違和感を覚える前に大腸検査をすることをオススメします。

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