生活

【レビュー】ディーゼルウェポンは効果を体感できる?(できる)

2022年10月10日

ディーゼルエンジンといえば煤。

エンジンが止まるなんてことはなかなかないだろうけど、距離を乗ると燃費悪化とパワーダウンが起きる。(事実起きた)
ぼくはマツダだけど、アドブルーを使っていても(もちろん使ってないほうが)煤問題は起き得る話。

3年や5年の短期間で乗り換えたり、さらには距離も乗らないというのであれば問題ないでしょう。
調子が悪くなる前に売ればいいんだから。

新車購入して5年で15万キロほどアクセラに乗っていましたが、燃費はあまり気にしてなかったから計算はしてないけど、燃費にもオイル量にも悪影響のDPF再生の回数が増えたのは事実。
平均すれば最後のほうは130キロぐらいで再生。

そこでひとつの解決策として使いたいのが燃料添加剤なのですが、マツダディーゼル用といえばマツダ純正デポジットクリーナーかディーゼルウェポンになると思います。
他社でも使用可能なものはあるでしょう。

添加剤は眉唾だったりする製品もあるけど、ディーゼルウェポンはデポジットクリーナよりもまじで体感できた。
さっさと入れるべきだったと後悔。

今回はそんな話。

ディーゼルウェポン

ディーゼルウェポンの効果・作用は7つほど。

メモ

  • 清浄効果
  • セタン価向上
  • 燃焼促進効果
  • 出力向上
  • 油性向上
  • さび止め
  • 黒煙抑制

これだけ効果を期待できて、500mlで3000円ほど。
安い!
※2022年11月現在、アマゾンで250mlが2本で2300円ほどで売っています。

一度に30mlを使うとすると、1回あたり187円となっています。
※2300円のものだと143円ほどになります。
安い!

マツダで純正のデポジットクリーナーを入れると1回3300円になります。
高すぎ!詳細もそこまで書いてありません。

新モデル

ディーゼルウェポンは新しく250mlモデルが出たみたいです。
開封後1年が一応期限となっているみたいなので、使い方によっては使い切れないということがあるのでありがたいですね。

さて、個人的には清浄効果とセタン価向上が一番気になるところ。

セタン価は軽油の自己着火のしやすさと、ディーゼルノックの起こりにくさの指標となります。
エンジン出力や燃費低下にも繋がるので、高いほうが良いです。

冬の軽油は凍らせないために2号以下の軽油となりセタン価が下がります。
ということは着火率を上げるためにも、セタン価を上げることはメリットにつながるわけです。

マツダディーゼルデポジットクリーナー

マツダから出ているディーゼルデポジットクリーナーはマツダが出している燃料添加剤です。

煤問題に対して、マツダが出した答えのひとつ。
その答えが添加剤かよと思ってしまうけど、マツダが入れた方が良いと言っているなら受け入れるしかない。
効果としてはディーゼルウェポンを薄めたものって考えて良いと思うけど、薄くて高いというぼくのような貧乏体質には絶望しか感じさせない仕様。

ここで、疑問に思うことが。

それは燃料タンクの大きさに関わらずが一本で解決できてしまうということ。

だって、CX-8からデミオまで一本で済んでしまう。
燃料タンクの容量が全然違うのに、なんで同じだけの量で済んでしまうのか?

そういったことで個人的には効果は薄いと思っていたけど、アクセラでは多少の効果を感じていました。
オイル交換の度に入れていたんだけど、DPFなんと再生回数が減ったのです。

でも期待していたエンジン音の低下には繋がらなかったし、再生回数減少の持続力も低かった。

ディーゼルウェポンの効果を体感

それに対してディーゼルデポジットは燃料タンク50Lに対して30ml(キープクリーンは20ml)を使います。

自分で計量するのが面倒だけど、濃縮されているから缶数が減っていることがエコへ繋がります。

使い方は燃料が少ない時にディーゼルウェポンを入れてから軽油を継ぎ足すだけ。

少し乗ってみるとエンジン音が小さくなったことがわかります。ほんとにわかります。
新車のようなときの音とまではいかないけど、この車ってこんな音だったよなと思いださせてくれます。
いや、ほんとすごい。

ちなみにDPF再生の回数は正直わかりません。
今後走行距離が伸びてきたときにわかってくるでしょう。

不安な人は確認を

ディーラーの担当者にディーゼルウェポンを入れて良いかを聞いたのですが答えが曖昧。
そりゃあ純正入れてくれってのはわかるけど。

基本的にはディーゼルウェポンを入れても問題はないということでした。

ただし、保証期間中にエンジンに不具合が起きて、さらに本社でバラすようなことになって、さらにさらに成分を調べるというようなことが起きたら責任は持てないということでした。
でもそこまですることはないよね。なったら運が悪いだけ。

聞いた限りの見解としては、入れて良い(入れたほうが良い)ということになりました。

それでも気にするなら入れない方が良いと思うけど、メリット・デメリットのどちらを取るのか?

ディーゼル乗ってるなら入れとけ

ぼくはマツダに乗ってるからマツダのディーゼルに関して書きましたけど、煤が溜まるのはマツダのディーゼルだけではありません。
アドブルーが完璧なわけではないし、アドブルーを使っていなければさらに溜まりやすくなる可能性がある。それだけ。

できるだけ煤問題に対処したい。

煤問題に対してのマツダの現時点での回答がデポジットクリーナーという添加剤で洗浄しろってこと。
もちろん今後ディーラーで煤除去なんてことをやってくれるようになるかもしれない。
時間と手間を考えるとやらなそうだけど。

煤除去(を遅らせる)をすることは、メーカーに放り投げるだけではなく、最低限できることはユーザーでやるということが大切なのではないでしょうか?

自分でできる煤への対処ということでディーゼルウェポン(添加剤)は入れておいて損はないと思います。

オススメです。

メリット

効果を実感できる

純正に比べて安い

デメリット

計量するのが面倒

おすすめ度:

-生活,
-