生活

自分で単水栓蛇口を交換してわかった注意すること

2021年8月2日

実家の水道管の調子が悪く、知り合いの水道屋さんに修理にきてもらいました。

新しい蛇口が欲しかったので、来たときに水道屋さんに相談した(心のなかでは交換してくんないかな?と期待しつつ)のですが、蛇口の交換は自分で簡単にできるよと言われました。

ならば自分でやってみようと思い、庭の蛇口と洗濯機の蛇口を自分で交換してみたわけです。

結論から言えば、蛇口交換はとても簡単にできます。

が、ここを注意すべきということも分かりました。

今回の内容には注意点があります。

注意点

  • 交換したのは単水栓なので、混合水栓(水とお湯を一緒に出すやつ)などは簡単なのかはわかりません。
  • ビクビクしながら交換したので、写真を撮る余裕がありませんでした。
  • 写真は古い蛇口も含まれています。

それじゃあ読む意味がないよという方は、ここで読むのをstop願います。

蛇口交換に必要な道具

蛇口交換に必要な道具はこちら。

メモ

  • 蛇口
  • シールテープ
  • 歯ブラシなど
  • モンキーレンチとウォーターポンプフライヤー(固着してるとき)

蛇口

これがなかったら始まらないので、交換前に買っておきましょう。

ホームセンターで買うよりもネットの方が安いです。

というか、うちの近所のそこそこ大型店のホームセンターは蛇口の品揃えが悪かったです。
CとSね。

シールテープ

シールテープは蛇口の根本に巻いて水漏れを塞ぐために使います。

メーカーによって多少なりとも質が変わるようですが、好きなもので大丈夫だと思います。

カクダイってとことスリーボンドってメーカーを使ってみたけど違いがわかりません。

個人的にはメーカーよりも太さが大事かなと思います。

やっぱり近所のホームセンターの品揃えは悪いな。CとSね。

歯ブラシなど

古い蛇口を外すと水道栓側のネジ周りに古いシールテープや汚れが残っています。

それを掻き出すために使います。

なくてもいいのですが、あった方がキレイになりやすいです。

モンキーレンチとウォーターポンプフライヤー

この工具は絶対に必要ではありません。

蛇口はちょっと力を入れれば回ります。それが回らないときに使います。

自宅にあったのですが、右側がウォーターポンプフライヤーでいいんですかね?

実家の古い洗濯機の蛇口は固くて手では回せませんでした。

フライヤーで強引に回したのですが、使い方もよくわからず根本を強引に回したら緩みました。

水栓取り外しレンチなる便利そうなものもあるようですが、水道屋さんじゃないのにわざわざこれを買ってもなあ。

必要なものは以上です。

蛇口交換のやり方

実際に交換していきます。

交換自体は流れを覚えれば簡単にできます。

交換の流れ

メモ

  1. 新しい蛇口にシールテープを巻く
  2. 水道の元栓を閉める
  3. 蛇口を外す
  4. ブラシで汚れを落とす
  5. 新しい蛇口を取り付ける
  6. 水道の元栓を開ける

この流れで完成です。

忘れてはいけないのが、水道の元栓(止水栓)は必ず閉めるということ。閉めないと多分とんでもないことになります。

蛇口を外すときは両手を使ってぐいっと回していってください。

少し力をいれれば、女性でも回せます。固着しているのはダメですよ。

シールテープは画像のような状態で時計回りに巻いていきます。個人的には8回も回せば十分だと思います。

巻きすぎると蛇口をはめ込むときに回しづらくなってしまいます。

ちなみにネジ山の2つ目から巻き始めると良いみたいです。

シールテープを指で溝になじませていきます。爪ではなく指の腹で押し込んでいくだけでキレイになるので爪を立てて傷つけないようにしてください。

あとは歯ブラシで穴をの汚れをキレイにして、蛇口をはめ込んでいきます。

交換した蛇口たち

洗濯機の交換する前に使っていた蛇口です。

洗濯機は毎回元栓を閉めたほうが良いことになっています。このタイプの蛇口だと回すのが面倒です。

ということで、TOTOのピタットくんを取り付けました。

壁が汚いままで申し訳ないのですが、ピタットくんは90度回すだけなので年老いたうちの母には使いやすくなっています。

外に取り付けたのが二股の蛇口。

二股になっていて、通常のものと下にはニップルがついています。

洗車のときや散水のときにホースをワンタッチで繋げるので便利です。

ホースを繋ぐときにネジのものだったり、ねじねじするやつを毎回蛇口につけるのも面倒だし、水漏れが起こりやすいのでこのタイプに交換しました。

蛇口交換の注意点

実際に交換は簡単だったのですが、ここだけは注意した方がいいなと思ったことがふたつあります。

注意ポイント

  • シールテープの幅は蛇口の根本幅に合わせた方が楽
  • 蛇口を外すときに、回した回数を覚えておく

シールテープのサイズ

シールテープなのですが、ぼくは太いものを買ったのですが、細いものも買っておいた方が良かったと思いました。

蛇口の根本部分のネジが細い場合、太いシールテープだと巻きにくいのです。

取り付けたものも細かったのですが、今回取り付けた13ミリのシールテープだとちょっと巻きづらかったです。巻けないことはないんですけどね。

参考に古い蛇口に巻いてみたのですが、ちょっと差込口にかぶっちゃってますね。

これでもいいのですが、蛇口に合わせたものを買ったほうがキレイに仕上がると思います。

蛇口を外すとき

もうひとつが蛇口を外すときに、蛇口が何回転して外れたかを覚えておいた方が良いです。

蛇口の差込口って結構きつきつなんですよ。

またシールテープが繊細なので、うまく入らなかったからやり直そうというのができません。

もう少し回るなと思ったら、蛇口が斜めで止まるなんてこともあります。ありました。

そうなった場合に蛇口を戻すとシールテープが傷んでしまいます。

そうなると最初からやり直しです。最初というのは、シールテープをつけ直すところまで戻らなくちゃいけないのです。

巻き直すのが地味に面倒なので、そうならないように回数を覚えておきましょう。

理想は1回で成功させることです。

さいごに

単水栓なら難しいことなく取り付けることができます。

ただ固着が酷く、配管を傷つけそうな場合は水道屋さんに頼んだ方が良いです。最悪水道管を壊す可能性があるので。

水道屋さんの工賃は言い値なので、かなりかかる場合があるかもしれませんが、安心したい場合はその方がストレスなく使えるのではないでしょうか。

自分で取り替えるメリットは蛇口がネットで安く購入できることと工賃は自分次第だということです。




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