生活

洗車にHIDAKAの高圧洗浄機を使ってわかった必要性

2022年4月15日

高圧洗浄機をずっと買おうか迷っていたんですよ。

買えばいいじゃん?

でも迷ってしまっていたのです。

というのも10年ほど前にケルヒャーの高圧洗浄機を買ったのですが、保管場所から洗車場所に持ってきて用意して、さらにコンセントに繋いで使うのが面倒だったんですよ。
それは百歩譲れても、数回使ってすぐに壊れてしまったのがトラウマに。

しかし年月が経ち、洗車に使ってみたい衝動にかられてしまいました。
洗車が楽になる、そして洗車傷がつきにくいのでは?という思いが断ち切れなかったのです。
買うか1年ぐらい迷っていたというか買うことを放置していたのですが、ついに購入する決断に至りました。

迷っている方の参考になれば幸いです。

頭の中はこんなイメージ。

世界のケルヒャーですね。

高圧洗浄機といえばケルヒャー以外にない

高圧洗浄機のメーカーを調べると圧倒的にケルヒャーなのですが、すぐにぶっ壊れたのでそそられませんでした。

でも家庭用高圧洗浄機といえば、ケルヒャーのイメージですよね?

家庭用高圧洗浄機はケルヒャー一強+その他って感じ。

壊れた悪いイメージを除けば、ケルヒャーを買っとけば安心なのかもしれない。

でもケルヒャーを選ぶ問題点がひとつ。
それはケルヒャーは機種が多いということ。
別に迷わない人なら問題ないけど、ぼくのように優柔不断体質にはきついのです。

ケルヒャーは機種が豊富なので使い方によって小さいものから大きなものまで選べるということ。

高圧洗浄機なんてそこまで売れるものではないので、他社が色んな機種を出すのは難しいところだと思います。

その点、高圧洗浄機の雄ケルヒャーはネームバリューも強いため色んな機種を出すことができ、さらにアクセサリーも豊富、さらにらに多くのホームセンターに売っています。
メリットだらけ。

ぼくはひねくれているので違うメーカーで選んだほうが面白そうということで他社を探してみました。
それにケルヒャーの記事はたくさんあるけど、意外と他社はなかったりしたので。

HIDKA 高圧洗浄機 HK-1890を選んだわけ

ということでHIDAKA(以下ヒダカ)というメーカーの製品を買ってみました。

個人的には聞いたことがなかった会社なのですが、某雑誌では総合評価で1位をとったことがあるようです。

個人的メリット

  • 2機種しかない
  • わかりやすい価格設定とアクセサリー
  • 常用吐出圧力が高い

2機種しかない

ケルヒャーは機種が多いのでどれを選ぶか迷ってしまいますが、ヒダカはなんと2機種しかありません。

これは優柔不断人間(ぼくのこと)にとっては、選びようがないからストレスが溜まりません。

わかりやすい価格設定とアクセサリー

あとはオプションを付ければ高くなるという当たり前のことでしか金額の上下がないわけです。

ケルヒャーのだいたい同性能のものと比較して同価格でフォームガンやホースなどが入っています。
要は安いってこと。

常用吐出圧力が高い

ヒダカは常用吐出圧力が9.0MPaとなっています。
これはケルヒャーK5よりも上です。

ケルヒャーは最大吐出圧力12MPaという強力なものを持っていますが、最大吐出はマックスパワーのことなのでマックスでぶんまわいしていると多分寿命が縮んでしまうでしょう。

常用吐出は安定時のことなのでこのMPaが高いほど強いということになります。

ちなみに洗車には7.0MPaぐらいあれば良いようです。
塗装剥がれなんて怖いですからね。

次に個人的に感じたデメリットをお伝えします。

デメリット

  • でかいし重い
  • 音はそこそこ大きいと感じる人もいる

でかいし重い

とにかく重い。
12キロという重さを扱うのはかなり面倒です。
タイヤはついているけど、うちのような砂利の庭では持ち上げるしかありません。

ケルヒャーだとK4(14キロ)と同じぐらいの重さになります。

音はそこそこ大きいと感じる人もいる

高圧洗浄機は近隣に迷惑という話も聞きます。

うちの周りは畑をやっている人が多くて、トラクターや農機具のエンジン音が普通に聞こえてくる環境です。
そう考えるとあまり音が大きくないと思っていたのですが。

サンワサプライのやっすいデジタル騒音計で計測してみました。
どこまで正しく測定されているかはわからないけど、数値化すると意外とわかいやすいです。

まず一般的な目安をお伝えします。
全部書くと膨大になるので抜粋して。

会話への影響 身体への影響 騒音の大きさ 騒音発生源
不可能 聴力機能に障害をきたす 120〜100db 飛行機エンジンの近く 電車通過時のガード下
ほぼ不可能 きわめてうるさい 90〜80db カラオケ 走行中の電車内 パチンコ屋
大声で3m以内 普通 60db 走行中の自動車の車内
普通の声で10m以内可 〜静か 50〜40db エアコンの室外機 図書館
5m先のささやき声が聞こえる 〜きわめて静か 30〜20db 深夜の郊外 雪の降る音

比較として家にある刈払機(草刈り機)、CX-5のエンジン音と比較してみました。

刈払機のアイドリング時。

結構でかいですね。
確かに会話はできません。

CX-5ディーゼルエンジンのアイドリング時。

これが高圧洗浄機の使用時です。
少し大きいですね。
ただ会話が不可能かと言われるとそこまで大きく感じません。
夜に使うのでなければ、苦情は出てこないと思います。

ただ音は人によって同じ音量でも耐えられる音、耐えられない音があります。
好きな音楽なら大音量にして聴きたいけど、興味ない音楽は下げたくなるのと一緒。

洗車するのに便利としか思えない

ということでやっと本編ですが、個人的には買って良かった!

もっと早く買えば良かったもののひとつです。
いや、まじで。

今まで手洗いのときは散水ノズルを使っていました。
でもこれだと直線モードにしても汚れは落ちないんですよね。

だから水をかけながらスポンジで流す作業が必要になる。
でも高圧洗浄機は高圧洗浄するだけで汚れが落ちます。

高圧洗浄機でコーティングが落ちるって言っている人もいるけど、そんなの実験してないからなんとも言えません。
そもそもプロだって使っているわけだし。
一点に長時間当てるとか無謀なことをしなければ簡単に落ちるとも思えないけど。

コーティング剥がれを恐れてスポンジで落としながら洗車して洗車キズをつけるか、高圧洗浄機を使ってコーティングが落ちるかもと思いながら洗車をするかですね。

ぼくは後者をとりますね。
洗車用ノズルで調節しながら洗車をすれば問題ないはずだし。

高圧洗浄機で時間を買う

高圧洗浄機の良いところは、節水にもなるし洗車時間が短くなります。

時間をお金で買うというモノのひとつですね。

あと耐久性の問題ですね。
5年もたせるとか考えないほうが良さそうです。

ただそれを差し引いても、洗車以外にも使えるので利用していこうと思っています。

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