生活

CX-5にドラレコ補助バッテリーのiCELLを取り付けてみた

2022年3月6日

納車のときにドラレコと一緒にドラレコ補助バッテリーのiCELLをディーラーで取り付けてもらいました。

今回はドラレコ補助バッテリーはどうなんよ?ということで参考になればと。

結論からいうと、悩んでいるなら買ったほうが良い。
とにかく便利だし、何といっても精神衛生上あって損はしません。

ドラレコで駐車録画

最近のドラレコには駐車録画機能を搭載しているモデルが増えてきています。

駐車監視機能は駐車中も常時録画だったり衝撃検知録画を行ってくれる大変便利なものです。
自動車メーカでも採用するようになってきています。
トヨタは採用しているという話は聞いていましたが、ホンダでも採用されていました。
親が買ったN-BOXには純正のドラレコをつけたのですが、衝撃検知がついているとのことでした。

今のドラレコは走行している場面を映すだけではないのです。

駐車録画で車を守る

スーパーなどで車を離れているときに、誰かにドアパンチやガッツリ当て逃げをされた場合どうしますか?

駐車場に監視カメラがあったり、誰かがたまたまドラレコの駐車録画をしてくれていた場合は良いですが、それでも絶対ではありません。
そもそもたまたま録画していてくれていた人が待っていてくれるわけではないので、YouTubeにアップされるぐらいでしょう。

結局自分で守るしかないわけです。

録画されていたからといって警察が簡単に動いてくれるかは分からないけど、誰がやったかが分かるのであれば犯人を突き止めやすくなるのは事実です。
誰かがつけた傷を自分の保険を使ったり、実費で直すなんて馬鹿らしいですからね。

駐車録画のデメリット

駐車監視はめちゃくちゃ便利なのですが、デメリットとして常時バッテリーを消費してしまうという問題があります。
しかも今のバッテリーは昨日まで元気だったのに、急にダメになってしまうので使い方が難しかったりします。

駐車監視機能には動体検知モード、タイムプラスモードなどがあって、常時電力に比べたら使用電力量は低くなっているけど、いつバッテリー上がりを起こすか分かりません。

確かに常時電源ではなく接触時だけ反応してくれるドラレコならまだ良いですが、ドラレコメーカーによっては接触を感知してくれなかったり鈍感だったりするので、それを避けるためには常時電源を使うしかないのです。(ちなみにぼくが買ったユピテルの接触検知は低いようです。)

しかし常時電源にしてしまうとバッテリーを過剰に傷めてしまう恐れがある。

事実N-BOX納車時にも、できれば毎日とは言わないまでもできるだけ乗って欲しいとのことでした。
常時電源でなくてもバッテリーに負担をかけてしまうわけです。

この悶えるような難問にどう対応したら良いのか?

それに応えてくれるのが補助バッテリーなのです。
やっとここまできた。

iCELL補助バッテリーの快適さ

やっとiCELLの説明に入ります。

iCELLを接続すると、ドラレコの電源はiCELLを経由することになります。
走行時はiCELLのバッテリーに蓄電しつつドラレコを動かします。
エンジンを止めると、蓄電されたバッテリーからドラレコを動かすことになるのです。

エンジンストップ時は車のバッテリーからの通電は遮断されます。
ここが駐車録画でバッテリーから直接電源をとってしまう方法との最大の違いです。

iCELL本体の電源を切るとドラレコの電源も切れてしまいます。

iCELLはバッテリー容量としてB-6A、B-12A、B-40Aの3種類から選べます。

急速充電時間 最大録画時間 定価
B-6A 50分 最大35時間 33,800円
B-12A 100分 最大70時間 43,800円
B-40A 150分 約1週間 87,780円

ぼくは使い方と価格で12Aを選びました。
どの機種も楽天やヤフーでポイント還元期間などに買えば実質1万円引きほどで買えます。

駐車環境にもよりますが、毎日乗ることが多いのであればB-6AかB-12Aで十分だと思います。

ただ最大録画時間は1カメラの場合なので、前後カメラや消費電力によって時間は大きく変化します。
ぼくが買ったユピテル(前後カメラ、消費電力多め)だと録画時間は実質半分ほどになります。
車に乗る頻度や、どのような場所に駐車するかで選ぶと良いです。

設置場所は迷うかもしれませんが、ぼくは助手席下にしました。

ユピテルOP-MB4000との違い

ユピテルからもOP-MB4000というiCELLと同じように蓄電して使う製品が出ています。

が!が!使える環境が限られてしまっています。

使用時間は公式では12時間まで使用できるとのことです。
ただし、充電時間が3時間かかるのとドラレコメーカーで電流量に差があるので、実際の使用時間はかなり下がる可能性があります。
いや、3時間で満充電なのでそれ以下の場合は12時間なんて録画はできないのです。

さらに一晩駐車場に止めておくとなった場合などには、12時間しか録画できないのはちょっと心もとない場面もあるでしょう。

ぼくは最初にOP-MB4000を買ったのですが、ぼくの使用環境ではもの足りないので結局未使用でメルカリから旅立っていきました。

安全性はOP-MB4000が上?

ユピテルはニッケル水素電池を使っています。
対してiCELLはリチウムイオン電池を使っています。
ニッケル水素電池はリチウム電池に比べて発火しにくいという性質を持っているので、極論を言えばリチウム電池のiCELLに比べたら発火しづらいといえます。

ただし分母が増えれば何かしらトラブルは出てくるので、ニッケル水素電池とリチウム電池を同じ土俵で比較するのは違うのかなとも思います。

そもそもHV車や飛行機など、リチウムイオン電池は様々な場所で使われています。

便利ではある

初期投資としては3万は高いと思いましたが、何かあってからでは遅いので保険という意味でも買って損はないです。
そして余計な心配が減って、精神的負担も減るので満足しております。

メリット
駐車中も監視しくれているので精神的に良い

デメリット
高い
ドラレコの出力によってかなり稼働時間が短くなる

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