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洗車にmakitaのMUB001をブロワを使ってみた

2022年6月1日

洗車の拭き取りって面倒な作業の一つです。

マイクロファイバークロスなども大判のものが多くなって一度に吸水できる量が増えてきて便利になってきてます。
でも車の大きさによっては一枚では足りなかったり、大判だから絞りながらやるとなると苦痛でしかない。

そんなわけで、ぼくはずっと悩んでいたんですよ。
ブロワを買うかどうかを。

ガソリンスタンドなどで洗車機を使った人はわかると思うのですが、最後に強風ブロワをかけてくれますよね?
それの何が良いかって、水滴がほとんどなくなるから拭き取りがめちゃくちゃ楽。

拭く回数が減れば時間短縮にもなるし、モタモタしているとできてしまうウォータースポットもできにくくなるはずだし、拭き取りによるキズも抑えられる。
良いことづくめ。

洗車にブロワを使うと?

    1. 拭く時間が減れば時間短縮できる
    2. 時間短縮ができれば他のことに時間を使える
    3. 時間を有効に使えて生活が潤う
    4. ブロワはQOL(生活の質)の向上につながる

便利としか思えなくないですか?

車に使うブロワを探す

ブロワを探すわけですが、価格はピンきり。エンジンも充電式もある。

ぼくは仕事で使うわけでも長時間使うわけでもないので充電式で十分です。

ブロワで選ぶ際に最も重要なことというか、最もわかりやすい基準が風量と風速になると思います。

風速 強いほど大きいものや重いものを飛ばせる

風量 強いほどたくさんのものを飛ばすことができる

ブロワ選びの注意ポイント

  • 吹き飛ばす対象が軽いモノであれば風速が低くても大丈夫
  • 対象が重く(大きく)なるのであれば風速よりも風量が高くないと厳しい
  • 風量が大きいほど一度に吹き飛ばせる範囲が広がる
  • 車には風量が多いものを選ぶべき

ということで、車に使うのであれば風速よりも風量が多いブロワを選んだほうが楽になるはずです。

そもそも風量が多いブロワは、必然的に風速も強くなる傾向があります。

makitaのブロワを購入

今回購入したブロワはマキタのMUB001というモデルになります。
40Vのバッテリーがあるので、これを買ってみました。

マキタにはコンパクトなUB185DRF(18V)というブロワがあります。
わかりやすいので比較してみますが、このブロワは風速は大きいのですが、風量が小さいので細かい作業向きになります。

UB185DRF(18V) MUB001(40V)
風量 0~3.2m³/min(強) 0〜16m3/min(強)
風速(ノズル付) 0~98m/s(強) 0〜最大64m/s(強)

上記仕様を見ると、車ならミラーの水滴飛ばし、車内の掃除には使えるかもしれないけど、風量があまりに少ないのでボディに使うという意味では向いていなさそうです。
公式HPにも現場の木屑やほこり飛ばしにと書いてあります。
大工さんが建築物で木屑を飛ばしているのがイメージしやすいかと。
ただこのブロワには集塵機能がついているので、車のフロアマットのホコリ取りなど使えるかもしれません。

MUB001はでかい

箱はわりと小さいのですが、本体はかなりでかいです。
そこそこ兵器感があります。

大きさが伝わりづらいと思うので、ミンティアと柿の種わさび味を並べてイメージしやすいようにしてみました。

比較してみると大きさがわかっていただけると思います。
重量は3.1キロということで、持ってみるとそこまで重さを感じません。

ちなみにノズルの先が平たいパイプになっていますが、これはオプションになります。
で、このオプションを取り付けるには延長パイプを買わなくてはいけません。
要は2つ買わないといけないのです。

洗車で使ってみた結果

CX-5の洗車で水滴飛ばしに使ってみました。

一言。
まじですごい!

慣れていないことを差し引いても水滴がかなりなくなりました。

ボンネットの場合ですが、通常水を流すとコーティングをしてあっても水は残ると思います。
それが体感10であるとすると、ブロワを使った場合は2になりました。
これはもっと時間をかければ限りなく数字は少なくなっていくと思います。

じゃあなぜ0にならなかったのか?

本体が重たかったからです。
それしか答えようがありません。

体力がある人や、身長がある人は限りなく0に持っていけると思います。
ぼくは体力もなく低身長なのでボンネットにぶつかってしまいそうでじっくりできなかったです。
何度も言いますが、慣れの部分もあると思うので、使う回数が増えればじっくりできると信じます。
※余裕ができたら写真か動画を撮ってみます。

洗車でブロワは使える?

万人にオススメできるわけではないけど、ブロワを洗車で使うことはオススメできます。

確かに重さはデメリットになります。
でもメリットの方が多く勝ります。

複雑化しているグリルなど細かい部分の拭き取りがめちゃくちゃ楽になりましたし、トータルでは絶対的に時間短縮になります。

わざわざ洗車のために買うことは躊躇するかもしれません。
でも時間短縮ができるのであれば、時間を買うという考えができると思います。

ブロワは本来の使用方法である落ち葉の片付けや、家周りの埃飛ばしなどにも使えます。
一家に一台あっても損はないかもしれません。

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